独立行政法人 国立青少年教育振興機構のご紹介

こちらでは、各独立行政法人 国立青少年教育振興機構をご紹介しています。

  1. 国立大雪青少年交流の家
  2. 国立日高青少年自然の家

国立大雪青少年交流の家

国立大雪青少年交流の家は、大雪山国立公園の十勝岳の山麓に位置し、四季の風景がとても美しく、丘のまちとして有名な美瑛町にある国立の青少年教育施設です。
利用者は登山・クロスカントリースキー・自然観察などの野外活動やスポーツ活動、研修室を利用した学習活動・文化活動等の様々な体験活動を行っています。
私たち施設職員は、健全な青少年の育成を図るため、利用者の活動を支援するとともに、施設周辺の自然環境を生かした先導的な事業、国の政策課題に対応したモデル的事業、青少年教育指導者の育成事業等を企画実施しています。
当施設は、所長・次長の他、事業系職員10名、総務・管理系職員が6名と少人数の職場ですが、国立大学法人のほか、北海道教育委員会等とも人事交流を行い、様々な職種の方と一緒に仕事ができます。

<問い合わせ先>
〒071-0235 上川郡美瑛町字白金
【URL】https://taisetsu.niye.go.jp

■採用担当
 総務係
 0166-94-3251

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国立日高青少年自然の家

日高の豊かな自然環境の中で、未来を担う青少年のためにあなたの力を生かしてみませんか。国立日高青少年自然の家では、豊かな発想と行動力ある人材を求めています。
当自然の家は、北海道の中央部を走る日高山脈の北部に位置し、全国28ヵ所にある国立青少年教育施設の1つです。集団宿泊体験や自然体験など多様な体験活動を通して、青少年の自立を支援しています。
施設職員は、団体のニーズに合わせた体験活動が実施できるよう、効果的な活動プログラムの提案や指導・助言を行うほか、青少年を巡る諸課題に対応した事業を自らのアイデアで企画し実施しています。
あわせて、施設の維持に必要な管理業務や職員の福利厚生や人事・給与に携わる総務業務を行っています。
当施設は、所長・次長の他、事業(指導)系職員11名、総務・管理系職員が10名と少人数の職場ですが、国立大学法人や地元自治体との人事交流のほか、北海道教育委員会等とも人事交流を行い、様々な職種の方と一緒に仕事ができます。
 事業参加者や利用者の皆さんに「ありがとう」といわれる瞬間が私たちの職場の最高の宝物です。

<問い合わせ先>
〒055-2315 沙流郡日高町字富岡
【URL】https://hidaka.niye.go.jp/

■採用担当
 総務係
 01457-6-2311

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