機関一覧

国立大学法人

  1. 北海道大学
  2. 北海道教育大学
  3. 室蘭工業大学
  4. 旭川医科大学

北海道国立大学機構

  1. 小樽商科大学
  2. 帯広畜産大学
  3. 北見工業大学

独立行政法人 国立高等専門学校機構

  1. 高専(KOUSEN)とは
  2. 函館工業高等専門学校
  3. 苫小牧工業高等専門学校
  4. 釧路工業高等専門学校
  5. 旭川工業高等専門学校

独立行政法人 国立青少年教育振興機構

  1. 国立大雪青少年交流の家
  2. 国立日高青少年自然の家

問い合わせ一覧

 

国立大学法人

北海道大学

北海道大学は、大学院に重点を置く基幹総合大学であり、その起源は、日本最初の近代的大学として1876年に設立された札幌農学校に遡る、140年以上の歴史と伝統を誇る大学です。
その長い歴史のなかで、本学は、「フロンティア精神」、「国際性の涵養」、「全人教育」及び「実学の重視」という教育研究に関わる基本理念を掲げ、今日まで学問の自主、自由を培ってきました。
本学の緑豊かで広大なキャンパスは、2020東京オリンピックのマラソン会場にもなった札幌キャンパスをはじめとした魅力溢れる環境であり、全国、ひいては世界の様々な国と地域から多くの学生が集い、共に学んでいる国際色豊かな大学です。

<お問い合わせ先>
〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目
TEL.011-706-3903
【採用担当】総務企画部人事課人事総括担当
【URL】https://www.hokudai.ac.jp/

全教職員数(常勤):3,920名
(うち事務職員:926名)(令和5年5月1日現在)

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北海道教育大学

北海道教育大学は、北海道の歴史と風土に根ざして、小学校、中学校等の教員を始め、地域と文化のための優れた人材を養成することを目的とする大学です。
北海道第一師範学校を始め4つの師範学校を前身に、昭和24年に北海道内の5都市(札幌、旭川、釧路、函館、岩見沢)にキャンパスを持つ1つの教員養成大学として出発し、以来半世紀以上に渡り北海道の教育界を中心に数多くの人材を送り出してきました。
本学は、教育を軸に、人間と地域に関する学際的な探究、芸術とスポーツによる創造的な人間性開発を重ね合わせ、他に類を見ない個性的な大学として進化していきます。教職員が一丸となり、教師をはじめ、21世紀の地域社会をリードする幅広い職業人の育成を目指しています。

<お問い合わせ先>
〒002-8501 札幌市北区あいの里5条3丁目1番3号
TEL.011-778-0214
【URL】https://www.hokkyodai.ac.jp/index.html
【採用担当】総務企画部人事課人材開発グループ

全教職員数(常勤):776名
(うち事務職員:228名)(令和5年5月1日現在)

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室蘭工業大学

室蘭工業大学は、北海道南西部に位置する室蘭市の東部の緑に囲まれた閑静な高台に位置する工科系の単科大学であり、約3,300名の学生が勉学・サークル活動に励んでいます。
所在地である室蘭市は、重化学工業地帯を抱えた工業港湾都市であるとともに、鯨・イルカが見られる綺麗な海と風光明媚な海岸線や、工場夜景などの観光面も注目されています。
室蘭工業大学は、自然豊かなものづくりのまち室蘭の環境を活かし、総合的な理工学教育を行い、未来をひらく科学技術者を育てるとともに、人間・社会・自然との調和を考えた創造的な科学技術研究を展開し、地域社会さらには国際社会における知の拠点として豊かな社会の発展に貢献します。

室蘭工業大学マスコットキャラクター「ムロぴょん」

<お問い合わせ先>
〒050-8585 室蘭市水元町27番1号
TEL.0143-46-5017
【URL】https://muroran-it.ac.jp/
【採用担当】総務広報課人事企画係

全教職員数(常勤):279名
(うち事務職員:85名)(令和5年5月1日現在)

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旭川医科大学

旭川医科大学は、北海道唯一の国立医科大学として昭和48年に創設されました。事務職員及び技術職員は約170人在職し、約2,000人の教育職員、看護職員及び医療職員などと一体となって、建学の精神でもある「地域医療に根ざした医療・福祉の向上」の原点に立ち、道北・道東における医学教育の拠点として、新しい時代の医師・看護職者の養成と医学の発達、地域医療の振興、社会福祉への貢献に努めています。
本学の基本とする目標は、医療の質の向上、地域医療への貢献、国際社会、特に発展途上国等への支援を推進するため、豊かな人間性と高い倫理観を持ち、多様な資質を有する医療職者を育成、また、国際的視野に立って生命科学に関する先端的な研究を推進し、高度な研究能力を持つ研究者を育成することです。その中で働く職員の社会的役割は大きく、やり甲斐のある職場です。
そして、所在地である旭川市は、雄大な大雪山連邦に抱かれ、石狩川をはじめとする多くの河川が流れ、明瞭な四季が織りなす自然や行動展示で注目を集める旭山動物園をはじめとする観光資源を有し、芸術・文化活動も盛んな文化の香り高いまちです。

<お問い合わせ先>
〒078-8510 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号
TEL.0166-68-2123
【採用担当】人事課人事第一係
【URL】http://www.asahikawa-med.ac.jp/

全教職員数(常勤):1,425名
(うち事務職員:168名)(令和5年10月1日現在)

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国立大学法人 北海道国立大学機構

国立大学法人北海道国立大学機構は、「商学」を専門とする小樽商科大学、「農学」を専門とする帯広畜産大学、そして「工学」を専門とする北見工業大学が法人統合し、令和4年4月に創設されました。
当機構は「この道をひらき、挑む。」というスローガンを掲げております。この言葉には、機構として北海道から社会問題の解決に「挑む」ことに主眼を置き、北海道だけでなく、日本・世界が幸せと思える社会を創造することへの意思が込められているほか、三大学の教育・研究を支える職員の挑戦を後押しできる職場環境を創出するという意味が込められています。  困難な課題に果敢に挑戦、挑戦が称賛される職場環境を生み出し、社会の変化に柔軟に対応できる人と組織を作ります。

<お問い合わせ先>
〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地
TEL.0155-65-4324
【URL】http://www.nuc-hokkaido.ac.jp/
【採用担当】事務局総務課人事第一係

全教職員数(常勤):659名
(うち事務職員:235名)(令和5年5月1日現在)

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小樽商科大学

小樽商科大学は国立で唯一の社会科学系単科大学であり、「地獄坂」と呼ばれる坂を上った高台に位置し、小樽市街や小樽港を一望できる緑に囲まれた美しいキャンパスを擁しています。
1911年の開学以来、「実学・語学・品格」を教育理念とし、広い視野と豊かな教養並びに倫理観に基づいた深い専門的知識と識見を有し、現代社会の複合的、国際的な問題の解決に指導的役割を果たす人材を育成しており、現在においても、本学のミッションである「グローバル社会における北海道経済活性化に資する人材育成」を実現すべく、単科大学であることを活かした質の高い教育・研究等を行っており、本学の卒業生は、官公庁や民間企業等から高い評価を得ています。

<お問い合わせ先>
〒047-8501 小樽市緑3丁目5番21号
【URL】https://www.otaru-uc.ac.jp

全教職員数(常勤):182名
(うち事務職員:70名)(令和5年5月1日現在)

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帯広畜産大学

帯広畜産大学は、我が国唯一の獣医・畜産を専門とする国立単科大学で、十勝平野に約190万㎡のキャンパスを有し、知の創造と実践によって実学の学風を発展させ、「食を支え、くらしを守る」人材の育成を通じて、地域及び国際社会に貢献することをミッションとしています。
特に、地域が抱える食の安全・安心に関わる多様な問題の解決への取り組みや、国際協力機構(JICA)と連携している発展途上国への専門家派遣等の取り組みは、各方面から高い評価を得ています。
時代の変革の中で、単科大学としての特色を活かしつつ、さらに飛躍するため、職員が柔軟な思考力やバイタリティを持ち、研鑽を深め一丸となってミッション達成を目指しています。

<お問い合わせ先>
〒080-8555 帯広市稲田町西2線11番地
【URL】https://www.obihiro.ac.jp/

全教職員数(常勤):210名
(うち事務職員:67名)(令和5年5月1日現在)

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北見工業大学

北見工業大学は、日本最北の国立大学で、キャンパスがある北見市は、世界自然遺産に登録された知床をはじめ阿寒、大雪山の三つの国立公園と網走国定公園に囲まれた広い地域の中核都市で、澄み切った青空ときらめく星空を誇りとしています。
昭和35年に創設された短期大学から出発した本学は、自然と調和するテクノロジー(工学)の発展のため、人を育て、科学技術を広め、地域に輝き、未来を拓く大学を目指しています。
エネルギー工学、地球環境工学、寒冷地域防災工学、先端材料工学、医工連携、工農連携、冬季スポーツ工学及び機械知能情報工学等を柱とした工学研究の推進と、それらに基づく人材の養成、並びに地域発展を目指した産学官連携等の様々な諸活動は、関係方面から高い評価を受けています。

<お問い合わせ先>
〒090-8507 北見市公園町165番地
【URL】https://www.kitami-it.ac.jp/about/saiyou/

全教職員数(常勤):217名
(うち事務職員:60名)(令和5年5月1日現在)

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独立行政法人 国立高等専門学校機構

函館工業高等専門学校

函館工業高等専門学校は、昭和37年、観光地として有名な湯の川温泉に程近い戸倉町の高台に開校しました。中学校卒業者を受け入れ、5年間の一貫教育により、工業に関する専門的知識・技術を身に付けた実践的な技術者を養成する高等教育機関です。卒業後は技術者として企業等に就職するほか、本校に設置されている2年制の専攻科に進学または大学の理系学部の3年次に編入学する進路もあります。
「汝が夢を持て 大志を抱け 力強かれ」という校訓のもと、教職員が一丸となって、社会の要請に呼応した新しい試みを取り入れながら、国際社会から地域社会まであらゆる分野で活躍する人材の育成に当たっています。

<お問い合わせ先>
〒042-8501 函館市戸倉町14番1号
TEL.0138-59-6313
【URL】https://www.hakodate-ct.ac.jp
【採用担当】総務課人事係

全教職員数(常勤):111名
(うち事務職員:43名)(令和5年10月1日現在)

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苫小牧工業高等専門学校

苫小牧工業高等専門学校は、豊かな人間性及び自主自律の精神を育成し、技術者に必要な知・徳・体のバランスのとれた成長を促し、社会の発展のために活躍できる人材を養成することを教育理念とした5年制の学校で、昭和39年に北海道の物流・工業の要衝である苫小牧市において唯一の理工系高等教育機関として設置され、以来数多くの実践的技術者を輩出し、教育・研究成果を還元することで地域の産業発展に貢献しています。
 北方に樽前山、南方に太平洋を望むことのできる広大な自然と景勝の中にありつつ、札幌から約60km、道央自動車道・苫小牧西インターチェンジからすぐの利便性も良い場所に位置しています。

<お問い合わせ先>
〒059-1275 苫小牧市字錦岡443番地
TEL.0144-67-8066
【URL】https://www.tomakomai-ct.ac.jp
【採用担当】総務課人事係

全教職員数(常勤):110名
(うち事務職員:41名)(令和5年5月1日現在)

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釧路工業高等専門学校

釧路工業高等専門学校は、特別天然記念物の丹頂鶴をはじめとする希少価値を持つ動植物が数多く生息する釧路湿原国立公園に隣接し、大自然が広がるところに位置しております。
本校は昭和40年に設置され、平成16年度には、より高度な技術に対応できる人材を育成することを目的として専攻科課程が設置されました。また、平成28年度には、地域社会や産業界で必要とされる横断的な専門知識や問題解決能力を身につけた地域創成を担う人材を育成するため、1学科3コース制に改組しました。
現在、事務職員、技術職員は約40名おり、約70名の教員とともに、それぞれの仕事を通じて、学校の管理運営、教育・研究支援業務に従事しています。

釧路工業高等専門学校マスコットキャラクター「クシローネ」

<お問い合わせ先>
〒084-0916 釧路市大楽毛西2丁目32番1号
TEL.0154-57-7205
【URL】https://www.kushiro-ct.ac.jp/
【採用担当】総務課人事・給与係

全教職員数(常勤):112名
(うち事務職員:44名)(令和5年10月1日現在)

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旭川工業高等専門学校

旭川工業高等専門学校は、豊かな自然に恵まれ、便利な都市機能が集積する北北海道の拠点都市である旭川市にあり、全国に51校ある高専の中で最も北に位置します。また、最も歴史のある高専の一つでもあります。中学校卒業者を受け入れ、本科課程5年間、更にそれを引き継ぐ専攻科課程2年間の一貫した工学専門教育を行い、実践的研究開発型技術者を養成しています。卒業生・専攻科修了生の多くは、技術者、研究者あるいは経営者として多方面で活躍しています。
本校は、創立50周年を迎えたことを機に、栄えある歴史と伝統を継承しつつ、新しい未来に力強く踏み出すことを誓い、校訓『明朗誠実 自主創造』を制定しました。この校訓の下、これまでの良き伝統を守りつつ、優れた技術人材を世に送り出すため、教職員が一丸となり学校運営に取り組んでいます。
本校では、若い感性と柔軟な発想、そして積極的な行動力を発揮してくれる方をお待ちしています。

<お問い合わせ先>
〒071-8142 旭川市春光台2条2丁目1番6号
TEL.0166-55-8105
【URL】https://www.asahikawa-nct.ac.jp/
【採用担当】総務課人事・労務係

全教職員数(常勤):103名
(うち事務職員:43名)(令和5年10月1日現在)


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独立行政法人 国立青少年教育振興機構

国立大雪青少年交流の家

国立大雪青少年交流の家は、大雪山国立公園の十勝岳の山麓に位置し、四季の風景がとても美しく、丘のまちとして有名な美瑛町にある国立の青少年教育施設です。
利用者は登山・クロスカントリースキー・自然観察などの野外活動やスポーツ活動、研修室を利用した学習活動・文化活動等の様々な体験活動を行っています。
私たち施設職員は、健全な青少年の育成を図るため、利用者の活動を支援するとともに、施設周辺の自然環境を生かした先導的な事業、国の政策課題に対応したモデル的事業、青少年教育指導者の育成事業等を企画実施しています。
当施設は、所長・次長の他、事業系職員9名、総務・管理系職員が6名と少人数の職場ですが、国立大学法人のほか、北海道教育委員会等とも人事交流を行い、様々な職種の方と一緒に仕事ができます。

国立大雪青少年交流の家マスコットキャラクター「たびうさぎ」

<お問い合わせ先>
〒071-0235 上川郡美瑛町字白金
TEL.0166-94-3251
【URL】https://taisetsu.niye.go.jp
【採用担当】総務係

全教職員数(常勤):17名
(令和5年9月1日現在)

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国立日高青少年自然の家

日高の豊かな自然の中で、未来を担う青少年のためにあなたの力を生かしてみませんか。
当自然の家は、全国28ヵ所にある国立青少年教育施設の1つで、様々な体験活動を通して青少年の自立を支援しています。職員は、団体に合わせた活動ができるようプログラムの提案を行うほか、青少年を巡る課題に対応した事業を実施しています。あわせて、管理業務、福利厚生に携わる総務業務を行っています。
当施設は、所長・次長のほか、職員25名と少人数の職場ですが、国立大学法人や地元自治体、北海道教育委員会等と人事交流を行い、様々な方々と仕事ができます。
利用者のみなさんに「ありがとう」といわれる瞬間が私たちの職場の最高の宝物です。

国立日高青少年自然の家マスコットキャラクター「Sun太」

<お問い合わせ先>
〒055-2315 沙流郡日高町字富岡
TEL.01457-6-2311
【URL】https://hidaka.niye.go.jp/
【採用担当】総務係

全教職員数(常勤):15名
(令和5年10月1日現在)


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問い合わせ一覧

機 関 名 所 在 地 問い合わせ先
 北海道大学  〒060-0808
 札幌市北区北8西5
 総務企画部人事課(人事総括担当)
 TEL.011-706-3903
 北海道教育大学  〒002-8501
 札幌市北区あいの里5-3-1-3
 総務部人事課人材開発グループ
 TEL.011-778-0214
 室蘭工業大学  〒050-8585
 室蘭市水元町27-1
 総務広報課人事企画係
 TEL.0143-46-5017
 旭川医科大学  〒078-8510
 旭川市緑が丘東2-1-1-1
 総務部人事課人事第一係
 TEL.0166-68-2123
 国立大学法人
 北海道国立大学機構
 〒080-8555
 帯広市稲田町西2-11
 事務局総務課人事第一係
 TEL.0155-65-4324
 北海道国立大学機構
 小樽商科大学
 〒047-8501
 小樽市緑3-5-21
 北海道国立大学機構
 帯広畜産大学
 〒080-8555
 帯広市稲田町西2-11
 北海道国立大学機構
 北見工業大学
 〒090-8507
 北見市公園町165
 函館工業高等専門学校  〒042-8501
 函館市戸倉町14-1
 総務課人事係
 TEL.0138-59-6313
 苫小牧工業高等専門学校  〒059-1275
 苫小牧市字錦岡443
 総務課人事係
 TEL.0144-67-8066
 釧路工業高等専門学校  〒084-0916
 釧路市大楽毛西2-32-1
 総務課人事・給与係
 TEL.0154-57-7205
 旭川工業高等専門学校  〒071-8142
 旭川市春光台2-2-1-6
 総務課人事・労務係
 TEL.0166-55-8105