医療事務系の仕事

大学病院で、患者さんに良質な医療の提供をするため、医師・看護師等の病院スタッフと協力し、様々なサポート業務を行います。

主な職務内容

  • 病院運営、患者サービスの企画、立案
  • 診療費の計算、請求及び収納
  • 医療福祉相談
  • 病歴の管理、運用
  • 地域医療連携の推進
  • 医療安全、医療訴訟
  • 医療に関する情報収集、調査及び統計
  • 医療情報システムの管理、運用

 

先輩からのメッセージ

病院収入の基盤を支える大事な業務です

工藤 颯人
(くどう はやと)

旭川医科大学病院
医療支援課
平成31年4月1日採用

1.現在の業務の内容

私は現在、病院で行った診療行為を現金化する業務を担当しています。私たちが医療機関を受診すると、原則3割の医療費を負担します。この3割分を計算して患者さんに請求し、残りの7割を保険機関に請求するのが担当業務となっております。

2.現在の仕事を行っている上で日頃心がけていることや、やりがいを感じる時

私が普段の仕事で意識していることは、速さと正確さです。患者さんの負担する料金を計算する際には、患者さんを待たせないように計算する必要があります。しかし、ここでの計算を間違えてしまうと料金の取り間違えに発展してしまうため、正確かつ素早い作業が必要だと感じています。
また、診療行為を請求する際には様々な制約があり、それらに反していないかも確認していく必要があるので、日々の勉強も欠かせません。

3.国立大学法人等への就職を希望する方へのメッセージ

大学職員の業務は、それぞれの部署ごとに求められているものが違います。自分の長所を生かせる場面もあれば、自分の短所を発見することも多々あります。このような経験を通して様々な場面で活躍できる人材になれるよう一緒に働いてみませんか?

4.休日の過ごし方

登山や旅行を楽しんでいます。大学の入試の時期には試験等のサポートとして仕事をすることもあります。

一日の流れ

8:30 [勤務開始]
自分の担当している診療科の患者さんで、どの方が退院するか確認します。
その後退院する患者さんの入院費を計算し、支払いをしてもらいます。
12:00 [昼休み]
昼食
13:00 [午後の勤務開始]
退院の会計もひと段落したので、患者さんに行われた診療行為を確認してデータに反映させていきます。大学病院ということで患者数が多いので入力するのに時間がかかります。
17:15 [勤務終了]
翌日の退院患者さんの入院費計算の準備や日々の業務の残りがあれば処理をして退勤します。

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